Open Design Alliance(ODA)は本日、エンジニアリングアプリケーション向けソフトウェア開発プラットフォームであるTeigha®のバージョン3.6のリリースを発表しました。これは、.dgnファイルと.dwgファイルのサポートを単一のSDKに統合した最初のバージョンでもあります。
バージョン3.6の機能強化
バージョン3.6には、パフォーマンスの向上と、メンバーからODAに寄贈された多数のバグ修正、およびODA開発チームによる改善が組み込まれています。このアップデートには、以下の機能強化が含まれています。
- .dwgファイル読み込みのマルチスレッドサポート
- ベータ版マルチスレッドレンダリングサポート
ODAの最高技術責任者であるニール・ピーターソンは次のように付け加えました。「3.6は、マルチスレッドをサポートするTeighaの最初のリリースであり、Teighaベースのアプリケーションがマルチコアプロセッサを活用できるようになります。新しいマルチスレッドサポートにより、4コアプロセッサを使用した場合、平均で2倍の読み込みおよびレンダリングパフォーマンスが向上し、大規模な図面ではさらに良い結果が得られます。
Teighaバージョン3.6は、ODAメンバー向けにwww.opendesign.comでダウンロード可能です。