Open Design Alliance (ODA) は本日、エンジニアリングアプリケーション向け開発プラットフォームであるTeighaバージョン4.2のリリースを発表しました。
Teigha 4.2には、地図や衛星画像を.dwg図面ファイルに統合するための地理データサポートが含まれています。クライアントはこのサポートをカスタマイズして、人気のあるオンラインマッピングサービスと連携させることができ、Teighaは地理統合された図面に対して完全なレンダリングサポートを提供します。
バージョン4.2では、ビジュアルスタイルに対する新しいサポートも導入されており、これにより、クライアントアプリケーションは3Dビューのエッジおよびシェーディングプロパティの表示を微調整できるようになります。
「Teighaは視覚化に広く使用されており、当社の新しい地理データサポートにより、地図やその他の実世界の画像を図面データと統合する幅広いカスタム視覚化ソリューションが可能になります」と、ODA社長のニール・ピーターソンはコメントしました。
ODA開発ディレクターのセルゲイ・ヴィシュネヴェツキーは次のように述べています。「Teigha 4.2のもう1つの新機能は、線形化されたPDFファイルをエクスポートする機能です。線形化されたPDFは、クライアントがPDFデータをオンデマンドで1ページずつダウンロードできるようにすることで、インターネット経由での表示を高速化します。」
さらに、バージョン4.2には、.dgnファイルインポート機能の多くの機能強化、ラスタークリッピングの改善、およびODAメンバーから報告された問題の修正が含まれています。
Teigha 4.2は、ODAメンバー向けにwww.opendesign.comからダウンロードできます。