BimRv SDK の JSON ファイルへのエクスポート (1/2)

ODA メンバーが、古いファイル形式と新しいファイル形式の両方を含む複数のファイル形式間でデータを交換することは一般的です。一例として、BimRv SDK を使用して .rvt/.rfa ファイルを JSON 形式ファイルにエクスポートする方法があります。TB_JsonExport モジュールを使用すると、以下をエクスポートできます。

  • モデル内のすべてのオブジェクトの ListParam に含まれるすべてのパラメーター
  • モデル内のオブジェクトの階層

TB_JsonExport モジュールは、BmJsonExportEx サンプル アプリケーションで使用されます。これは、次の起動パラメーターでエクスポート機能を示すコンソール アプリケーションです。

  • 入力ファイル — .rfa または .rvt ファイル (必須)。
  • 出力ファイル — .Json ファイル (オプション)。
  • 要素ハンドル — エクスポートする OdBmElement の OdDbHandle (オプション)。
  • フラグ — プロパティのエクスポートには -p を使用します。オブジェクト階層のエクスポートには -h を使用します。最後の引数である必要があります (必須)。

このエクスポート例は、OdaBimApp サンプル アプリケーションでも機能します。

パラメーターとプロパティを JSON 形式ファイルにエクスポートする

パラメーターとプロパティをエクスポートするには:

  1. OdaBimApp を開き、任意の .rvt ファイルをロードします。
  2. ファイル -> プロパティを Json にエクスポート を選択します。
  3. 結果の .Json ファイルのパスと名前を選択します。

 

ODA BIM JSON

 

特定のオブジェクトのパラメーターをエクスポートすることも可能です。

  1. 要素テーブルで目的のオブジェクトを右クリックします。
  2. この要素のプロパティをエクスポート を選択します。
  3. 結果の .Json ファイルのパスと名前を選択します。

 

ODA BIM parameter for specific object

 

ビューアで描画されたオブジェクトのいずれかを選択することもできます。

  1. ベクトル化 を選択します。
  2. 目的のオブジェクトを右クリックします。
  3. この要素のプロパティをエクスポート を選択します。
  4. 結果の .Json ファイルのパスと名前を選択します。

 

ODA BIM export parameter

 

パラメータをエクスポートした結果は、この構造を持つ.Jsonファイルになります。

 

JSON file with the structure

 

このシリーズの次の記事では、階層を.Jsonファイルにエクスポートする例を紹介します。

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