データをクローズドなプラットフォームに渡すことなく、単に閲覧するだけでなく、ユーザーが編集できる本物のCADやBIMをウェブアプリに組み込むにはどうすればよいでしょうか?
DevConnect 2026では、当社のチームリードが2つの解決策を提示します。1つはご自身でホストするバックエンド、もう1つはブラウザ上で動作するDWG編集です。ライブ配信で、所要時間は約30分です。
日時
- グローバル — 9月23日 12:00 UTC+2
- アメリカ — 9月24日 午後1:00 ET / 午前10:00 PT
- 中国 — 10月13日 14:00 UTC+8
- 登録: DevConnect 2026: inWEB™
対象となる方
- ソフトウェアを開発している方 — フォーマット層を自社で構築することなく、製品にウェブCADやBIMを追加できます。フォーマット対応はインフラ(配管)のようなものです。お客様の製品こそが強み(エッジ)となります。
- データを所有している方 — ご自身で管理するインフラ上でスタックを実行できます。モデルはご自身のストレージに保管され、データを読み取るレイヤーがベンダーに買収されて利用規約を一方的に変更される心配もありません。
- クライアント向けに開発している方 — クライアントのクラウドでも自社のクラウドでも、1つのウェブレイヤーでプロジェクトが持ち込むあらゆるフォーマットに対応できます。
ご覧いただける内容
ファイルの処理待ちが発生しないよう、5つの録画デモを用意しています。生のIFCファイルが、ブラウザのタブ内でインタラクティブなモデルへと変換されます。統合された建物モデル内を一人称視点でウォークスルーできます。構造モデルとMEP(設備)モデルの間で干渉チェックを実行します。共有リンクを使用すれば、アカウントなしでモデルを開くことができます。さらに、ブラウザ上でDWGを編集し、元の場所に保存し直すことができます。また、当社のチームリードは、WebAssembly SDKがまだ対応していない機能についても率直に説明します。それを事前に把握しておくことは、不都合な部分を隠したデモを見るよりもはるかに価値があるからです。
2つの製品
このセッションでは、Open Design Alliance(ODA)が開発したinWEB™ファミリーの2つの製品を取り上げます。CDE SDKは、CADおよびBIMコラボレーション用のセルフホスト可能なバックエンドです。REST API、DWG、IFC、Revit、Navisworks間の非同期変換、およびユーザー自身がホストする3Dビューアを提供します。BIMプロパティのインデックスを作成するため、「耐火等級F120のレベル3にあるすべての柱」といったクエリは、ジオメトリをロードすることなく結果を返します。Drawings inWEB™ SDKは、ブラウザ上でWebAssemblyコアを実行します。そこでのDWGの読み込みは基本機能に過ぎません。重要なのは、サーバーを介することなく、ユーザーがそれを編集し、AutoCADで開くことができる本物のDWGとして保存し直せる点です。
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