Open Design Alliance (ODA) は本日、エンジニアリングアプリケーション向けソフトウェア開発プラットフォームであるTeigha用の3D PDFコンポーネントのリリースを発表しました。このコンポーネントは、.dwgまたは.dgnファイルをPRCベースの3D PDF (Portable Document Format) にエクスポートするために使用できます。
正確で高圧縮なPRCファイル形式は、ジオメトリ、アセンブリ構造、製品製造情報などの3Dデータを保存、ロード、表示するために最適化されています。オープンスタンダードであるPDF内にカプセル化されたPRCファイルは、普遍的に閲覧可能であり、詳細な3Dデザインを広く伝達できることを意味します。
PRCベースのPDFファイルは簡単にアーカイブできますが、元の3D情報はCAD、CAD、CAEシステム内での設計再利用や改訂のために常にアクセス可能です。
「当社のメンバーは、3D PDFとその提供する多機能性に強い関心を示しています」とODA社長のニール・ピーターセンはコメントしています。「この新しいTeigha機能は、3D情報を保存および共有するための追加オプションを提供します。」
このコンポーネントは、スタンドアロンのPRCライブラリとしても使用されることを意図しています。Teigha PRCコンポーネントのアルファ版は、ODAウェブサイト(https://www.opendesign.com)でメンバーに提供されています。