[ブログに戻る](/ja/blog) # AIが測定し、ドキュメント化するあなたのCADファイル

Open Design Alliance 9月 09, 2026 [\#MCP](/ja/blog/tag/mcp) [\#AI](/ja/blog/tag/ai)

<a class="a2a_button_facebook"></a><a class="a2a_button_twitter"></a><a class="a2a_button_linkedin"></a>

*4つのエンジニアリングファイルと、それらから作成されたレポート。*

誰かがフォルダーに4つのSTEPファイル（平歯車、ギヤボックスハウジングカバー、ステアリングナックル、トリムパネル）をドロップすると、AIアシスタントが**それらすべてに関する測定レポート**を返しました。CADを起動することもなく、数値を手入力することもありません。

歯車の体積：126.68 cm³。表面積：310.00 cm²。アシスタントは、形状そのものからこれらを計算しました。その仕組みは以下の通りです。

アシスタントは、ODA MCPサーバーを介して各ファイルを読み込みました。**これは、アシスタントが推測に頼るのではなく、CADやBIMファイルを実際に操作できるようにするコンポーネント**です。読み込むことで、どのパーツが存在するか、それらがどのように組み合わされているか、元の作成者がどのビューを定義したかといった、モデルの構造が把握できます。

各パーツについて、体積、表面積、重心を計算し、次にさまざまな候補材料の質量を推定し、認識したパーツに適合する材料を提案しました。例えば、歯車には焼入れ鋼、薄肉のハウジングカバーには鋳造アルミニウムなどです。

それから、描画を行いました。モデル内で定義済みのすべてのビューが、それぞれのビューのカメラからレンダリングされました。歯車には、モデル自体の製造データからアノテーションが追加されて戻ってきました。ナックルには、タイロッドアイ、ホイールハブボア、キャリパーマウント、キングピンボアを示すコールアウトが追加されて戻ってきました。

最後に、ドキュメントを構築しました。行ったこと、4つのモデルの概要、そして各パーツのプロパティ、材料表、およびそのビューを含むパーツごとのセクションです。**最初から最後まで、一工程で完了しました。**

CADファイルを要約するアシスタントは説明を提供します。測定を行うアシスタントは、**顧客にそのまま提示できるものを提供してくれます**。なぜなら、その数値は形状から得られたものだからです。

Open Design Allianceブログを購読する  

## 今すぐ始める

**ODAソフトウェアを60日間無料でお試しください。  
リスクなし、クレジットカード不要。**

[無料で試す](https://www.opendesign.com/ja/free-trial)
